コーディネーター of 第3回日本ジオパーク全国大会(室戸大会)

第3階日本ジオパーク全国大会(室戸大会)特設サイト

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平 朝彦 氏 (11月2日 基調講演)

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室戸ジオパーク推進協議会名誉会長
独立行政法人海洋研究開発機構・理事長
東京大学名誉教授

 1946年仙台市生まれ。東北大学理学部を卒業、テキサス大学ダラス校で1976年博士課程修了。1978年から高知大学理学部助教授、1985年から東京大学海洋研究所教授、さらに2002年から海洋研究開発機構の地球深部探査センター長をへて2012年4月から現職。プレート沈み込み帯の付加作用による日本列島形成論おいて地質学に新分野を開拓。特に、室戸を含む四万十帯の研究がその基礎となった。「ちきゅう」を用いた深海掘削計画を主導し、地球生命科学分野で世界をリードしている。2007年に日本学士院賞を受賞。趣味は釣った魚で大吟醸。

渡辺 真人 氏 (11月3日8:30〜 基調講演)

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産業技術総合研究所地質標本館企画運営グループ長
日本ジオパーク委員会事務局員

 1962年愛知県生まれ。理学博士。専門は地質学。
 新生代の微化石層序学、という必要だが目立たない分野を専攻する地味な研究者として暮らしていたところ、産総研地質分野の国際連携担当を1年半担当した際に、ジオパークが何であるか理解していないまま日本地質学会ジオパーク設立委員会に加えられる(2005年12月)。2006年10月に北アイルランドのベルファストで開催された第2回ジオパーク国際ユネスコ会議に出席し、各地のジオパークの発表を聞き、Patrick McKeever氏をはじめとする世界ジオパークネットワーク本部メンバーと話をして、ようやくジオパークが何であるか理解する。紆余曲折を経て、多くの人の協力と幸運のおかげで2008年5月の第1回日本ジオパーク委員会開催にこぎつけ、同委員会の事務局員となり、現在に至る。

宮内 泰介 氏(11月3日9:30〜 基調講演、分科会③)

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北海道大学大学院文学研究科教授
環境社会学会会長
NPO法人さっぽろ自由学校「遊」共同代表
アジア太平洋資料センター(PARC)理事

1961年愛媛県生まれ。博士(社会学)。環境社会学。
現在、ソロモン諸島、宮城、北海道で調査研究。市民活動やまちづくりにも従事。2011年の東日本大震災後は宮城県石巻市北上町で復興支援。住民ワークショップにおけるファシリテートも多数。
主な著作に『開発と生活戦略の民族誌』、『半栽培の環境社会学』(編著)、 『コモンズをささえるしくみ』(編著)、『カツオとかつお節の同時代史』(共編著)、『自分で調べる技術』、『コモンズの社会学』(共編著)など。

淺野 敏久 氏(分科会① コーディネーター)

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 広島大学大学院総合科学研究科・准教授。専門は人文地理学。博士(学術)。研究テーマは「環境運動と地域」。調査フィールドは,霞ヶ浦,中海・宍道湖,韓国のセマングム開発など。その他,東広島市周辺で環境を活かした地域づくりやエコミュージアム活動などの実践研究。出身は東京大学理学系大学院修士課程修了後,民間企業勤務を経て1996年より広島大学。

山本 隆太 氏(分科会② コーディネーター)

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早稲田大学教育学部 助手

 1982年愛知県生。早稲田大学教育学部助手。大学時代、留学先のドイツで目にした氷河地形に感銘を受け、氷河地形を研究。その際、北ドイツの氷河地形をテーマにしたジオパークを訪れ、ジオパークに感動。現在はジオパークにも関係する「人間と環境の関わり合い」の学習を広めるため、地理教育の研究に従事。

中川 和之 氏(分科会② コーディネーター)

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時事通信社山形支局長
日本ジオパーク委員

 1981年日大卒、同年時事通信社入社。2011年5月から山形支局長。科学記者として気象庁担当などを通じて地震や火山、災害対応を学ぶ。出身地である阪神間での地震をきっかけに、記者としてだけでなく、市民の立場から災害対策のあるべき姿を模索し、中央防災会議や内閣府、厚生労働省などの各種委員会の委員を務める。日本地震学会で災害と自然の恵みの両方を次世代に伝える「地震火山こどもサマースクール」の活動を続け、日本ジオパーク委員会に地震学会から委員として参画。災害に関わるNPOの役員なども務める。静岡大学防災総合センター客員教授。

迫田 司 氏(分科会④ コーディネーター)

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サコタデザイン代表取締役

 1966年熊本県生まれ。大日本印刷株式会社に勤めた後、1993年に現:四万十市に移住。その2年後にデザイン事務所「サコダデザイン」を設立。休耕田を復活させ、米づくりをしながらデザインに取り組む自称「百姓デザイナー」。地元の米「山間米」のパッケージデザインで、米袋では初となるグッドデザイン賞を受賞し、現在まで地元産品の商品企画・デザインを手がけながら、全国各地へと活動の場を広げている。
受賞歴
・2004年 グッドデザイン賞 受賞

佐々倉 玲於 氏(分科会④ コーディネーター)

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佐々倉玲於ファシリテーター事務所代表

 1978年、高知県幡多郡大月町生まれ。学生時代より沖縄にてNPOを立ち上げ、参加型の話し合いの場(ワークショップ)の企画・運営やボランティア・市民活動支援などまちづくりに関わる事業を展開してきた。2009年5月より住まいを高知に移し、支援するだけではなく当事者として活動を始め、2010年11月には『一般社団法人いなかパイプ』を設立し、農山漁村の地域産業づくりを支援し雇用の場を増やしながら、都市に暮らす若い人材と「いなか」をつなげる事業を展開している。

今井 ひろこ 氏(分科会⑤ コーディネーター)

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特定非営利活動法人たじま海の学校副代表
山陰海岸ジオパーク・香美町ジオパーク推進員

 大手化学メーカーの研究員として在職中に、ダイビングインストラクターの資格を取得。2004年より海辺の環境教育活動に携わり、2007年に環境教育を専門とする特定非営利活動法人たじま海の学校を設立。2008年、結婚を機に兵庫県香美町に移住。2010年8月より、香美町ジオパーク推進員に採用。ジオガイドのほか、ジオガイドの養成、ジオパーク講演会、町の広報紙や新聞のコラム掲載等を通じて、ジオパークの普及及び推進に努めている。

目代 邦康 氏(パネルディスカッション コーディネーター)

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 1971年神奈川県生まれ.東京学芸大学卒業.京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了.博士(理学).専門は,地形学,自然地理学.筑波大学陸域環境研究センター準研究員,産業技術総合研究所地質標本館テクニカルスタッフを経て,現在,公益財団法人自然保護助成基金主任研究員.東京大学空間情報科学研究センター客員研究員,産業技術総合研究所客員研究員.日本地理学会ジオパーク対応委員会委員.近刊に「地形観察ウォーキングガイド」誠文堂新光社.

中田 節也 氏(11月4日 基調講演)

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世界ジオパークネットワーク アドバイザー
日本ジオパーク委員会 委員
東京大学地震研究所 教授

 1952年富山県生まれ。金沢,福岡で学生時代を過ごした。1995年から東京大学地震研究所に勤務(現在,教授)。専門は火山地質学。雲仙普賢岳噴火や新燃岳噴火などの研究がある。普賢岳災害記念館の監修。アニメ映画「グルコーブドリの伝記」(2012上映)の科学監修。2008年から日本ジオパーク委員会委員,第5回ジオパーク国際ユネスコ会議の実行委員長を務める。2011年から世界ジオパークネットワーク・アドバイザー。

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